睡眠発作とは何か

睡眠発作とはどのようなものなのか、みなさんはご存じでしょうか。

睡眠発作とは睡眠障害の1つで、突然耐え難い眠気に襲われるというものです。
これは単純に寝不足だからということではなく、睡眠をしっかりと取っているはずなのに眠気に襲われるということもあります。

ただ眠くなるというだけなら、それほど問題がないように見えるかもしれませんが、実際になってみると恐ろしいものだということに気づきます。
いつ来るか分からない突然の眠気が、例えば運転中に来るとなると事故の原因になってしまいます。
もちろんそれ以外にも危険な場面は数多くあり、一歩間違えると大変なことが起きてしまうのです。

睡眠発作は居眠り病や過眠症とは区別する意味で、ナルコレプシーと呼ばれています。
これは1880年にフランスの医師ジャン=バティスト=エドゥアール・ジェリノーによって命名されました。
ナルコプレシーはそのままの意味で、Narco=睡眠、Lepsle=発作です。

睡眠発作は、オレキシンという神経伝達物質が欠乏することによって起きるとされています。
まだ関連性が発見されたという段階ですが、動物実験ではオレキシンを投与することで症状が改善されたことが確認されているのです。

昼間に眠くなる病気には色々な種類があるため、その症状が出たからといって睡眠発作だと断定することはできません。
特に原因が見当たらないのに、昼間に突然眠くなるという症状がある方は、医師に相談してみてください。
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